E資格は意味ない?受験料の前にある条件を数える

E資格の費用が、実施主体が公表している受験料と、公表されていない受講料に分かれることを示した記事のアイキャッチ
テックスカウト編集部

E資格の申し込みにたどり着くまでに、先に済ませておく必要のあることが1つあります。一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が認定した教育プログラムを、試験日の過去2年以内に修了しておくことです。受験費用は一般33,000円(税込)と公表されていますが、その前段にあたる受講料は、協会の公表物からは読み取れません(2026年9月2日に編集部が確認)。

支払いの一部が、実施主体の外で決まるという構造です。読み取れるのは条件のほうで、いつまでに修了しておくか、年に何回受けられるか、どの範囲から出題されるかは、いずれも数字で公表されています。

この記事が並べるのは、申し込む前に読める条件だけです。合格が待遇や選考を動かすかどうかは扱いません。読者として置いているのは、在職のまま40歳前後で候補を絞ろうとしている人です。

受験料の前に、修了という条件が置かれています

E資格とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会が実施している試験の名称で、申し込むには同協会が認定した教育プログラムの修了が先に必要です。協会は受験資格を「JDLA認定プログラムを(*1)試験日の過去2年以内に修了していること(*2)」と記載しています。払う順番でいうと、受験料は最後に来ます。

まず、協会のページに置かれている項目をそのまま表にします。編集部が言葉を補ったのは、いちばん下の1行だけです。

項目 協会が公表している内容
受験資格 JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していること
受験費用 一般33,000円(税込)/学生22,000円(税込)/会員27,500円(税込)
試験時間・出題 120分・知識問題(多肢選択式・100問程度)
受験の場所 各地の指定試験会場
出題の範囲 数学的基礎/深層学習の基礎/開発・運用環境/機械学習/深層学習の応用
認定プログラムの受講料 掲載を確認できず

(出典:一般社団法人日本ディープラーニング協会「E資格」。2026年9月2日に編集部が原文で確認。表の値は協会が自ら決めて掲載しているものです)

受験資格に付いている注記(*1)には、認定プログラムが何であるかが書かれています。協会の記載は次のとおりです。

「JDLA認定プログラム」は、高等教育機関や民間事業者が提供する教育プログラムで、当協会が別途定める基準およびシラバスを満たすもの。

提供するのは高等教育機関や民間事業者で、基準とシラバスを定めるのが協会、という分担です。だから受講料は協会が決める項目ではありません。当サイトは、この認定プログラムを提供している事業者の名前・講座名・受講料を書きません。個別の事業者を評価できる材料を編集部が持っておらず、掲載順や件数を挙げるだけでも事実上の推奨になるためです。

「意味ない」という評判の中身のうち、編集部が扱えるのはこの前段の条件と費用の側だけです。効果の側は判定しません。取るか取らないかの入口の判定は、資格の使いどころを4つに割って書いた記事が経路ごとに扱っています。

AIをうたう試験がほかにどれだけあり、実施している主体でどう分かれるのかも、本記事では扱いません。系統の見分け方はAIをうたう試験が誰の手で出されているかの見取り図にあります。更新の要る資格やお金のかかる資格を「積む」全体のどこに置くかは、支払いの順番まで含めて積み方を決める本編で扱っています。

2年という窓|修了した日から、受けられる回が決まります

この試験の受験資格には、期間の区切りが付いています。「試験日の過去2年以内に修了していること」という書き方なので、起点は修了した日です。修了してから2年が過ぎると、その修了は受験資格の根拠として使えなくなります。

そして試験は年に2回、日程まで公表されています。編集部が2026年9月2日に確認した内容は次のとおりです。

試験開催日 申込期間
E2026#1 2026年2月20日(金)〜2026年2月22日(日) 2025年12月1日(月)〜受験日前日23:59まで
E2026#2 2026年8月28日(金)〜2026年8月30日(日) 2026年6月1日(月)〜受験日前日23:59まで

(出典:前掲・一般社団法人日本ディープラーニング協会「E資格」。2026年9月2日に編集部が原文で確認)

ここから先は編集部の算出です。年2回の実施が続くとすれば、修了から2年の窓には最大で4回の試験日が入ります。ただし実際に何回入るかは、修了した日が2回の実施日のどこに位置するかで変わります。

計画に効いてくるのはこの点です。修了の直後に1回目が来る場合と、修了から半年近く空いてしまう場合とでは、同じ2年でも受け直せる回数が違ってきます。在職中に受けるなら、休みを取れる時期と申込期間が重なるかどうかも、この窓の中で数えることになります。

なお、ここで数えているのは受験までの窓であって、合格したあとに認定が有効な期間ではありません。取得後に期限が来る仕組みは取得後に期限が来る認定の仕組みにまとめてあります。複数の試験を並べて順番を決める話も本記事では扱わないため、複数の候補があるときにどれを先に置くかの整理を参照してください。

修了日を起点とする2年の窓に、年2回の試験日が入ることを示した模式図

費用の内訳は、実施主体の側と事業者の側に分かれています

金額を決めている主体が、1つではありません。受験料は協会が決めて公表していますが、受講料は各事業者が決めています。読者から見ると、同じ1つの試験を受けるための支払いが、2つの場所に分かれているということです。

協会が公表している側にも、確かめられることと確かめられないことがあります。編集部が2026年9月2日にE資格のページと認定プログラム事業者一覧を開いて確かめた結果は、次のとおりです。

  • 確かめられること:受験費用が一般33,000円(税込)・学生22,000円(税込)・会員27,500円(税込)の3区分であること
  • 確かめられなかったこと:この「会員」が何の会員を指すのかの説明。区分の定義に当たる記載は、E資格のページに見当たりませんでした
  • 確かめられなかったこと:認定プログラムの受講料。協会の認定プログラム事業者一覧に、受講料の欄がありません

一覧に何が並んでいるかは数えられます。編集部が確認した掲載項目は、認定番号・事業者名・プログラム名・講座へのリンク・受講形式・対象(個人向けか法人向けか)・使用フレームワーク・助成金対象の有無です。金額の欄は、この並びに入っていません。

つまり総額は、協会の公表物だけでは出せません。出せるのは受験料までで、その手前は候補にした事業者へ個別に当たることになります。受験料だけを見て判断すると、金額の分からない部分を残したまま決めることになります。

前段の金額を1件ずつ確かめる作業に入る前に、済ませておくと比べやすくなる作業が1つあります。いま自分に付いている値札(市場価値)を、外から受け取っておくことです。手順は講座の費用を並べる前に確かめる自分の値段にまとめています。

修了を出す側にも審査があります|認定番号には欠けた番号が並んでいます

認定プログラムは、一度認められたら永続するものではありません。協会は認定までの手順を公表しています。教育事業者が問い合わせから入り、面談とカリキュラムの審査を経て、認定登録の申請と登録料の振込を済ませると一覧に掲載される流れです。認定を出す側にも期限があり、2年ごとの更新審査を通ることで掲載が続きます。

更新の周期は、協会のページに明記されています。記載は次のとおりです。

認定登録後2年ごとに更新審査を実施しています。シラバスはおおよそ2年ごとに改訂を予定しています。

審査もシラバスの改訂も、同じ2年で回っています。受験資格の窓が2年であることと数字は揃いますが、両者は別々に動く仕組みです。

編集部は2026年9月2日に、認定プログラム事業者一覧を開いて認定番号を先頭から順に書き出しました。結果は次のとおりです。

  • 掲載は社会人向けが24件、大学のプログラムが5件で、書き出した個数は29件でした
  • 社会人向けの認定番号は00001から00029までの範囲にありますが、そのうち5つの番号は一覧に見当たりませんでした
  • 大学のプログラムはA0001からA0005までの5件で、欠けている番号はありませんでした
  • 24件と5件を足すと29件で、書き出した個数と一致しました

欠番の理由は、編集部が確認した範囲では協会の公表物に説明が見当たりませんでした。認定が外れたのか、番号の運用によるものなのかを、編集部は断定しません。ただし、番号が飛んでいるという事実そのものは、一覧を開けば誰でも数え直せます。

読者にとって効いてくるのはここです。あなたが今日候補にしたプログラムが、2年後の一覧に載っているとは限りません。修了さえ済ませてしまえば受験資格は2年間有効ですが、修了する前に事業者側の掲載が変わる可能性は残ります。

費用を戻す経路は法律にあります|ただし指定は2つ別々です

受講料の一部が戻る仕組みは、法律の条文に置かれています。雇用保険法60条の2は見出しを「教育訓練給付金」とし、第1項で支給の条件を定めています。編集部が確認した条文は次の形です。

教育訓練給付金は、次の各号のいずれかに該当する者(以下「教育訓練給付金支給対象者」という。)が、厚生労働省令で定めるところにより、雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な職業に関する教育訓練として厚生労働大臣が指定する教育訓練を受け、当該教育訓練を修了した場合(中略)において、支給要件期間が三年以上であるときに、支給する。(雇用保険法60条の2第1項)

押さえるところは2つです。対象は「厚生労働大臣が指定する教育訓練」であること、そして「支給要件期間が三年以上」という期間の条件が付いていることです。

金額の決め方も条文にあります。同条第4項は、支払った費用の額に一定の率を乗じた額を給付の額と定めています。その率は「百分の二十以上百分の八十以下の範囲内において厚生労働省令で定める率」とされ、省令で定める額を超えるときはその定める額になります(いずれも2026年9月2日に編集部が原文で確認)。

省令の側で実際に定まっている率は、厚生労働省が3種類に分けて公表しています。訓練の種類ごとに率も上限額も違うため、条文の幅だけでは自分の講座に当たる数字は出ません。

訓練の種類 給付率と上限額(厚生労働省の掲載どおり)
専門実践教育訓練 教育訓練経費の50%(年間上限40万円)。要件を満たすと70%(年間上限56万円)、さらに要件を満たすと80%(年間上限64万円)
特定一般教育訓練 教育訓練経費の40%(上限20万円)。要件を満たすと50%(上限25万円)
一般教育訓練 教育訓練経費の20%(上限10万円)

(出典:厚生労働省「教育訓練給付金」。2026年9月2日に編集部が確認した掲載内容。上乗せの給付には資格取得や就職、賃金の上昇といった条件が付くため、詳細は同ページと窓口で確認してください)

2つの指定は別々に判定されるため、認定プログラムであることが給付の対象を意味しません。JDLAが認定したプログラムであることと、厚生労働大臣が指定する教育訓練であることは、判定する主体も根拠も違います。給付を前提に予算を立てるなら、この2つは別々に確かめることになります。

協会の一覧には助成金の対象かどうかを示す表示があり、導入部にも厚生労働省の制度に触れた記述があると編集部は読みました。それでも、実際に指定を受けているかどうかは厚生労働省の側で確かめる作業になります。確認先として案内されているのは「教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム」という名称のサイトです。

編集部は同システムで実際に検索を行っていないため、結果に受講料が並ぶかどうかは確かめられていません。トップページには、講座の内容などを直接施設に確認するよう促す注意書きがありました。支給要件期間や本人の被保険者としての条件については、居住地を管轄する公共職業安定所が判断します。

JDLAの認定と厚生労働大臣の指定が別々に判定されることを示した模式図

上位が出している総額のレンジを、この記事は引き写しません

上位10件のうち1ページが、総額の幅を見出しに掲げていました。編集部はその数字を本文に持ち込みません。どういう母集団の、いつ時点の、どの区分の講座を集計した値なのかを、編集部が確認できないためです。

2026年9月2日に、「e資格意味ない」の検索上位10件から見出しを抽出しました。1ページは本文・見出しとも取得できず0件だったため、見出しを取得できたのは9ページ・計311件です。この311件をすべて確認した結果を並べます。

  • 「認定プログラム」を含む見出し:10件・5ページ(うち2件は記事一覧の枠にあり、記事本文の構成見出しではありません)
  • 「受験資格」を含む見出し:5件・3ページ(うち1件はQ&Aサービスの質問文です)
  • 費用に関する語(費用・料金・受講料・受験料・給付金・高い)を含む見出し:8件・6ページ
  • 「2年以内」または「過去2年」を含む見出し:0件
  • 「修了」を含む見出し:1件(Q&Aサービスの質問文のみで、記事の構成見出しでは0件でした)
  • 「シラバス」「出題範囲」を含む見出し:0件
  • 「更新審査」「認定番号」を含む見出し:0件
  • 法令の条番号を挙げた見出しと「雇用保険」を含む見出し:いずれも0件
  • 「40代」「在職」「働きながら」を含む見出し:0件
  • 「求人票」「求人要件」「常駐」「SES」「単価」「商流」を含む見出し:0件

平均文字数は10件平均で9,525字(最小0・最大18,771)でした。取得できた9件だけで割り直すと10,583字になります(編集部の算出)。平均見出し数は31.1で、311件を10で割った値と一致します。

確かめられない金額の幅は、書き写した時点で読者の見積もりの土台になってしまいます。受験資格の中身である「試験日の過去2年以内」に見出しで触れたページは1つもありませんでした。費用に触れた8件の内訳も、受験料や費用という項目名と、給付率の数字に分かれていました。編集部は、率や幅ではなく、自分で数えられる項目のほうを渡します。

申し込みまでにそろえる4つの数字

ここまでの内容を、申し込みの前に手元に置く数字の形に直します。どれも、あなたが自分で確かめられる項目だけです。

  1. 修了予定日。その日から2年の窓に、公表されている試験日がいくつ入るかを数えます。1回しか入らないなら、その1回に落ちたときの選択肢まで先に決めておくことになります
  2. 受講料。協会の一覧には金額の欄がないため、候補にした事業者へ直接確認します。受講料と受験料を足した額が、あなたにとっての総額です
  3. その講座が厚生労働大臣の指定を受けているかどうか。指定講座でなければ、給付の話は最初から関係しません。あわせて、自分の支給要件期間が3年以上あるかも確認します
  4. 申し込むときの受験料の区分。一般・学生・会員のどれで申し込むことになるのかを、先に確定させておきます

4つ目まで埋まると、支払いの総額が1行に並びます。その1行と並べる相手として、いまのあなたに外から付いている金額も用意しておいてください。届く提示を集める経路の作り方は学習の予算と並べる金額を先に取りにいく道筋にあります。

よくある質問

e資格を取るのにいくらかかりますか?

受験費用は公表されていますが、総額は公表されていません。一般33,000円(税込)・学生22,000円(税込)・会員27,500円(税込)が協会の掲載値です(2026年9月2日に編集部が確認)。

前段にあたる受講料は各事業者が決めており、協会の認定プログラム事業者一覧に受講料の欄はありません。総額を出すには、候補にした事業者へ直接確認する作業が要ります。

e資格の認定プログラムは無料ですか?

協会の一覧に受講料の欄がないため、無料かどうかを一覧から判断することはできません。編集部が2026年9月2日に一覧を開いた範囲では、受講料の欄そのものがなく、金額を記載している行も一部にとどまりました。

金額は各事業者が決める項目です。協会のページに受講料の記載は見当たらなかったため、候補を絞った段階で各事業者へ確認する形になります。

e資格を受験するにはどうすればいいですか?

認定プログラムを修了してから、協会の受験サイトで申し込みます。協会は受験資格を「JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していること」としており、修了が先に来ます。

申込期間は回ごとに公表されています。E2026#2については、2026年6月1日から受験日前日23:59までと記載されていました(2026年9月2日に編集部が確認)。

e資格の合格率はどのくらいですか?

編集部が2026年9月2日に開いた協会のページに、「合格率」という語は見当たりませんでした。掲載されていたのは直近回の受験者数と合格者数で、率として計算された数字は置かれていません。

割り算をすれば数字は作れます。ただし編集部が計算した値を協会の公表値と同じ顔で並べることはしないため、本記事に率は書きません。

e資格は転職に有利ですか?

編集部は、有利かどうかをこの記事では判定しません。合格の有無が選考の結果を動かしたと言えるだけの材料を、編集部が持っていないためです。

資格が選考のどこで読まれるかは場面によって変わります。その切り分けは合格したあとに読まれる場所を場面で分けた解説にまとめてあります。

まとめ

  • E資格は、申し込む前に認定プログラムの修了が必要な試験です。協会は受験資格を「JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していること」と記載しています(2026年9月2日に編集部が確認)
  • 受験費用は一般33,000円(税込)・学生22,000円(税込)・会員27,500円(税込)の3区分です。ただし「会員」が何の会員を指すのかの説明は、編集部が確認した範囲では同ページに見当たりませんでした
  • 認定プログラムの受講料は、協会の公表物からは読み取れません。事業者一覧の掲載項目に金額の欄がなく、総額は各事業者に当たって初めて出ます
  • 受験資格の起点は修了した日です。試験は年2回で日程が公表されており、2年の窓に何回の試験日が入るかは修了日の位置で変わります(回数の算出は編集部によるもの)
  • 認定プログラムの側にも2年ごとの更新審査があります。編集部が2026年9月2日に一覧の認定番号を書き出したところ、社会人向け24件と大学5件の計29件で、社会人向けには一覧に見当たらない番号が5つありました
  • 費用を戻す経路は雇用保険法60条の2にあります。対象は厚生労働大臣が指定する教育訓練で、支給要件期間が三年以上であることが条件です。率は同条第4項により百分の二十以上百分の八十以下の範囲内で省令が定めます
  • JDLAの認定と厚生労働大臣の指定は、別々に判定されます。認定プログラムであることは、給付の対象であることを意味しません
  • 受験料の3区分は協会が決めていますが、総額を決めているのはあなたが選ぶ側です

※本記事の受験資格・受験費用・試験日程・出題範囲・認定プログラムの掲載内容は、いずれも一般社団法人日本ディープラーニング協会の掲載によります。給付制度の内容は雇用保険法の条文と厚生労働省の掲載によります。編集部が2026年9月2日に開いたのは、同協会の公式ページ3件、厚生労働省のページ2件、および法令検索の条文です。

制度・費用・日程はいずれも変わりうるため、申し込みを決める前に当該ページをご自身で開き直してください。受講料や給付の可否で個別の判断が必要なときは、各事業者の窓口と、居住地を管轄する公共職業安定所にご確認ください。


参考・出典

  • 一般社団法人日本ディープラーニング協会「E資格」。受験資格=「JDLA認定プログラムを(*1)試験日の過去2年以内に修了していること(*2)」/注記(*1)=「『JDLA認定プログラム』は、高等教育機関や民間事業者が提供する教育プログラムで、当協会が別途定める基準およびシラバスを満たすもの。」/注記(*2)の第1文=「改定シラバス対応前のプログラムを終了した方も、受験をお申込みいただけます。」/受験費用=一般33,000円(税込)・学生22,000円(税込)・会員27,500円(税込)(「会員」の区分の定義に当たる記載は、編集部が確認した範囲では見当たらなかった)/試験時間120分・知識問題(多肢選択式・100問程度)・各地の指定試験会場/出題範囲の分野=数学的基礎・深層学習の基礎・開発・運用環境・機械学習・深層学習の応用/E2026#1=試験開催日2026年2月20日〜22日・申込期間2025年12月1日〜受験日前日23:59/E2026#2=試験開催日2026年8月28日〜30日・申込期間2026年6月1日〜受験日前日23:59/ページ内に「合格率」の語は見当たらず、直近回の結果として受験者数と合格者数が掲載されていた(2026年9月2日に編集部が原文で確認。注記(*1)(*2)と出題範囲の分野名は同日に2回、別々の問い方で読み取って一致を確認済み) https://www.jdla.org/certificate/engineer/
  • 前掲・一般社団法人日本ディープラーニング協会「JDLA認定プログラム事業者一覧」。掲載項目=認定番号・事業者名・プログラム名・講座へのリンク・受講形式・対象(個人向け/法人向け)・使用フレームワーク・助成金対象の有無。受講料の欄はない/認定番号を先頭から順に書き出した結果、社会人向け24件(番号は00001〜00029の範囲だが5つの番号が一覧に見当たらない)と大学のプログラム5件(A0001〜A0005)の計29件で、24+5=29が書き出した個数と一致した/欠番の理由の説明は、編集部が確認した範囲では見当たらなかった/ページ内に「助成金対象(専門実践教育訓練)」の表示と、厚生労働省の教育訓練給付制度・人材開発支援助成金に触れた記述があると編集部は読み取った(2026年9月2日に編集部が原文で確認。認定番号の書き出しは同日に2回実施し、いずれも29件で一致)。事業者名・プログラム名・掲載されていた金額は本記事に記載しない https://www.jdla.org/certificate/engineer/programs/bizlist/
  • 前掲・一般社団法人日本ディープラーニング協会「JDLA認定プログラム」。認定までの手順=問い合わせ→事務局からの資料送付→カリキュラム審査前の面談→講座完成後の審査申込→審査料の振込による審査開始→合格後の認定登録申請と認定登録料の振込→ホームページへの掲載/更新の周期の記載=「認定登録後2年ごとに更新審査を実施しています。シラバスはおおよそ2年ごとに改訂を予定しています。」/受講者向けの制限として「受験日の『過去2年以内に講座を修了していること』が必要」との記載がある/受講料に関する記載は、編集部が確認した範囲では見当たらなかった(2026年9月2日に編集部が原文で確認。同日に2回、別々の問い方で読み取り、手順と更新の周期が一致することを確認済み) https://www.jdla.org/certificate/engineer/programs/
  • e-Gov法令検索「雇用保険法」(法令ID 349AC0000000116)。60条の2の見出し=「教育訓練給付金」/第1項=「教育訓練給付金は、次の各号のいずれかに該当する者(以下「教育訓練給付金支給対象者」という。)が、厚生労働省令で定めるところにより、雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な職業に関する教育訓練として厚生労働大臣が指定する教育訓練を受け、当該教育訓練を修了した場合(当該教育訓練を受けている場合であつて厚生労働省令で定める場合を含み、当該教育訓練に係る指定教育訓練実施者により厚生労働省令で定める証明がされた場合に限る。)において、支給要件期間が三年以上であるときに、支給する。」/第4項=支払った費用の額に「百分の二十以上百分の八十以下の範囲内において厚生労働省令で定める率」を乗じて得た額(その額が厚生労働省令で定める額を超えるときは、その定める額)とする/支給要件期間の定義は同条第2項(2026年9月2日に編集部が原文で確認。同じ条を同日に2回、別々の問い方で取得して一致を確認済み) https://laws.e-gov.go.jp/law/349AC0000000116
  • 厚生労働省「教育訓練給付金」。専門実践教育訓練=教育訓練経費の50%(年間上限40万円)、要件を満たすと70%(年間上限56万円)、さらに要件を満たすと80%(年間上限64万円)/特定一般教育訓練=40%(上限20万円)、要件を満たすと50%(上限25万円)/一般教育訓練=20%(上限10万円)/対象講座の検索システムのURLを案内(2026年9月2日に編集部が確認。同ページに最終更新日の明示は見当たらなかった) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html
  • 厚生労働省「教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム」。サイトの名称と、講座の内容等を直接施設に確認するよう促す注意書きを確認した。編集部は同システムで実際に検索を実行しておらず、検索結果に受講料が並ぶかどうかは確認していない(2026年9月2日) https://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/
  • 編集部によるSERP調査(2026年9月2日)。「e資格意味ない」の検索上位10件の見出しを抽出。1ページは本文・見出しとも取得できず0件だったため、見出しを取得できたのは9ページ・計311件で、311件すべてを確認した(検算=15+33+9+0+61+26+38+23+44+62=311。ツールが返した平均見出し数31.1×10件と一致)。「2年以内」「過去2年」「シラバス」「出題範囲」「更新審査」「認定番号」「雇用保険」「40代」「在職」「働きながら」「求人票」「求人要件」「常駐」「SES」「単価」「商流」を含む見出しと、法令の条番号を挙げた見出しはいずれも0件。「認定プログラム」は10件・5ページ(うち2件は記事一覧枠)、「受験資格」は5件・3ページ(うち1件はQ&Aの質問文)、費用に関する語は8件・6ページ、「修了」は1件(Q&Aの質問文のみ)。総額の幅を見出しに掲げたページは1ページ。平均文字数は10件平均9,525字(最小0・最大18,771)で、取得できた9件で割り直すと10,583字(編集部の算出)。調査対象のサイト名・企業名・講座名は本文・出典とも記載しない(個別サイトの評価を目的とした調査ではないため)


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